仕事とは

ある業種のAさんが困っていました。お客さんから担当分野以外のことを相談されるらしいのです。それもしょっちゅう。Aさんは、分からないながらも同僚に聞いたり、自分で調べたりして、できる限り対応していました。しかし、それも限界に達してきたらしく、相談されました。大変ですよね。

そのことを別な業種のBさんに話しました。Bさんは「自分の担当分野ではないので“できません”って言えばいいのに」とあっさり。模範解答。

できないものはできないんだから、変に期待させるくらいなら、最初から“できません”って言ってあげた方がお客さんのためかもしれません。法律の制限で出来るとしてもやってはいけないこともあるでしょう。業際問題のように。

でもねぇ、何だかねぇ、どうなんですかねぇ。私は、どちらかというとAさんよりの性格でして。仮に、出来ない、やれないとしても、問い合わせ先を教えてあげるとか、何かできることがありますよね。

私は、仕事は目的ではなく手段だと考えています。ある目的に貢献できる仕事がたくさんあります。逆に、ある仕事がもたらす目的もたくさんあります。だから、職場の同僚がみんな、同じ目的で仕事をしているとは限らない。それが原因で、意見がぶつかることがあるかもしれない。できれば避けたいところですが、互いに目的達成のために一生懸命なのだと捉えれば、仕方ないところもあるのかな。

片や、仕事をすること自体が目的だという方もいます。良いんですよ。良いんですけどねぇ。私は共感できないかなぁ。自由なので全然構わないんですけどね。私の、本当に個人的な考えなので。

先程のやり取りの中の、Aさんが前者、Bさんが後者な感じです。ちなみに、Bさんは大変優秀。すごく稼いでいます。でもねぇ、何となくAさんの方を応援したくなっちゃうんですよねぇ。

こんな性格だから、要領が悪くて、儲からないんでしょうね。自分でもよく分かっているんです。ただ良いことも。目的をもって仕事をしている人の方が選択肢が多いような気がします。近頃は、仕事に悩まれている方も多いと思います。情報社会の今日においては、色々な仕事が見直されてきています。新しい仕事も誕生しています。

仕事に行き詰っているなら、悩まれているなら、うちのカフェに来てみませんか。何かできることがあるかもしれないし、ないかもしれないけど…すみません。よろしければ、コーヒーでも飲みながら、お聞かせください。

 

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