いまを生きる

ご無沙汰しております。だいぶ空いてしまって。毎日更新している方、本当に尊敬です。

突然ですが、『いまを生きる』という映画、知ってますか。数少ない好きな映画の1つです。「数少ない」って、玄人調に聞こえますが、単に映画をあまり観てないだけでして。教養が乏しくて、あまり理解できなくて…。1989年上映とのこと、もう35年もたったのか。

原題は「Dead Poets Society」、直訳すると「死せる詩人の会」。いまを生きるとは劇中のキーワードで、英語だと『Seize the day』。

映画もさることながら、私、この「Seize the day」という言葉が大好きで。皆さんとはちょっと違う受け止め方かもしれませんが、私の人生を変えたと言って過言ではありません。

私、英語が全然だめで、高校、大学は、それを避けるように理系に。勉強方法はひたすら暗記。暗記した言葉をつなぎ合わせてみるのですが、どういう意味なん?っていうのがしょっちゅうで。そんなレベルなんですが、なぜかこの映画を観たくなって。

「Seize」は「握る」や「つかむ」という意味、「a day」ではなく「the day」にすることにより、いつでもではなく、「特定の『その日』」という表現になります。

直訳だと「その日をつかむ(握る)」です。なんのこっちゃです。それがなぜか『今を生きる』になるんです。衝撃でした。英語って、こうやって理解するんだと。英語ができる人にとっては、何言ってんだって感じですよね。でも私的には、もっと前に気付けてればって。本気で思いました。

また、「Seize the day」が使われるシーンも良いんですよ。子供たちに一度観て欲しいな。子供たちだけでなく大人も、観てない人は是非観て欲しい。

ドラえもんがいない今日では、未来がどうなるなんて誰にも分からない。貴重な一日を、一瞬を大事に過ごさないともったいない。つらいこともあるでしょうけど、一日の最後は、笑っていられるように。

      

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